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(42)日本初の女性首相の誕生に日本の株式相場はどのように反応するのか?

 

取り合えず、参考にしたいのはイギリスのサッチャー首相の誕生からイギリスの株式相場はどのような動きを示したかを調べてみました。

 

マーガレット・サッチャーは、1979年5月4日にイギリスで初の女性首相として就任しました。

 就任の背景

1979年はイギリスの歴史において重要な転換点であり、サッチャー氏の首相就任は、ケインズ主義の社会民主主義から新自由主義への移行を象徴する出来事でした。

FTSE100インデックス

                            対前年比(パーセント)

1979    488.40                4.35

1980    620.60                27.07

1981    665.50                7.23

1982    812.37                22.07

1983    1,000.00           23.10

1984    1,232.20           23.22

1985    1,412.60           14.64

1986    1,679.00           18.86

1987    1,712.70           2.01

1988    1,793.10           4.69

1989    2,422.70           35.1

 

 

高市首相の就任の背景

これは個人的な感想ですが、要するに自民党はもう終末期を迎えており、だれが首相をやっても変わりませんが、女性の首相でなんとかしようという結果でした。馬車馬のように働くのが、サッチャー首相が目指した生産性の向上のようなこととは大分違う感じですが、これからが楽しみです・

サッチャー首相就任当時といまでは世界経済の状況は全く違いますが、日本の株式相場は、しばらく女性首相歓迎相場になると思います。

米国の株式相場は市場最高値を更新していますが、これはバブルなのでしょうか?

わたしは、いまからの上昇がどの程度のスピードで上がるのか、空売りをしている投資家がかなり、いまのところ締め上げられていますが、いま、少しずつバンザイをして

投げつつあるような気がしています。

米国の景気はまだ、AI投資やその他の設備投資が確りしています。個人消費金利の下げや原油価格下落によるガソリン価格の安さなどで急激な落ち込みはないと予想されます。

今後の株式相場の対応策としての助言としまして、

これから保有されている株式を3か月から6か月かけて、その保有比率を30パーセントほど、売却することを助言させていただきます。

 

来年の後半にはトランプ政策の米国経済への影響が出てきますが、吉と出るか凶と出るか楽しみです。

 

以上です。ありがとうございました。

あなたの投資のコンシュアージ 大島のブログでした。